教育研究

iPS細胞を発明した山中教授は、ノーベル賞受賞時に

「僕はまだ一人の患者も救っていない」といったそうです。

医療が研究室だけのものでは、本当に必要な人のための医療にはつながりません。

教育も同じです。

「教育学」が研究者のものだけでは、現場の教育の質は上がりません。

実践者が自分たちの実践を振り返り、実践現場が教育研究の現場になってこそ、

一人ひとりの子ども達にとって最善の教育が生まれるのだと思います。

 

「保育臨床」

 

聞き慣れない言葉かもしれませんが、学問としての保育ではなく

学問と実践を現場でつなぐ、「保育臨床」という視座を持ち、

目の前の子ども達のための教育研究を進めたいと思います。