保育の考え方・きまり

○保育の考え方

 

IMG_0114a.過保護、過干渉は育ちの弊害

▮ 2歳を過ぎると言葉をよく話すようになります。「話す」とは自分の頭で考えることでもあります。しかし、親や保育士が子どもの言葉を先取りしてしまうと、子どもは考える機会を失ってしまいます。単語で会話をしていませんか?子どもの表情を見て親から話してばかりではありませんか?子どもの考える機会を奪い、頭のかわりになることを過保護といいます。 

 同じく2歳を過ぎると自分でできることが増えてきます。3歳になれば、服を着る、服をたたむ、箸を使うこともできます。5歳では、ものの準備やかたづけも自分でできるようになります。自分のことを自分ですることが、自分の自信にもつながっていくのです。しかし、幼児ですから、その1つ1つに時間がかかってしまいます。そして、その時間が待てず、ついつい親が手を出してしまいます。子どもの手足のかわりになることを過干渉といいます。

 乳幼児ですから大人や保育士のサポートは必要です。しかし、必要以上の手出しは過保護、過干渉となります。過保護、過干渉は育ちの弊害。保育士は必要以上には手を出さず、子ども自信が自ら育つ保育をしていきます。

 IMG_0064b.たくましく生きる力

▮ 子どもが転んだ時、私たち保育士はすぐに駆け寄らず、まずは様子を見ます。膝についた土をパンパンと振り払い、また遊びに駆け出す子どもの姿を見守るためです。もちろん、大きなケガにつながるような転び方の場合は、すぐに駆けつけます。しかし、そうでないなら、自分で自分の気持ちに折り合いをつけ、気持ちを切り替えて遊び出せるたくましい子どもを育てたいと思っています。小さな擦り傷は遊びの勲章。小さなケガを経験することで大きな事故やケガを防ぎます。真剣に遊び、夢中になって遊び込める子どもが、将来にわたって夢や目標に向かい努力できるようになると信じています。

IMG_0054c.表現するのは自分自身

▮ 保育園ですので絵を描くし、制作もします。しかし、その作品を保育士が望むように教えることはしません。乳児は豊かな表現者です。0歳〜1歳の豊かな表現者を幼児になって教え込んでしまっては、その豊かさが失われてしまいます。子どもは子どもらしいのが一番。表現している自分自身を大切に、豊かな感性を伸ばしていきたいと思います。

  

○保育のきまり

IMG_9907(ア)慣らし保育

▮ お子さんが保育園に入園された当初、集団生活と環境の変化に慣れるまでの間、保育時間を徐々に長くしていく“慣らし保育”を行います。0歳児の場合、初日は保護者と一緒に1時間程度、園で過ごします。そこから2週間かけて徐々に保育時間を長くしていきます。

(イ)送り迎え

▮ 送り迎えは、保護者が保育室まで責任を持って行ってください。迎えの際は、保育士に迎えに来た旨を伝えた段階で、保護者の責任となります。事故防止のため、以後はお子さんから目を離さないようにお願いします。

(ウ)持ち物(0歳、1歳、2歳)

持ち物には全て記名をしてください。

▮ おむつ ▸▸▸ おむつ10組、おしりマット、おしり拭き、綿パンツ、トレーニングパンツ(必要に応じて)
▮ 着替え ▸▸▸ 下着(シャツ・パンツ)、上着(服・ズボン・靴下)各3組
▮ 上 靴 ▸▸▸ 足にあった履きやすい靴(0歳児は歩いてから使用)
▮ ビニール袋 ▸▸▸ 毎日2枚(汚れを物を入れるため)
▮ バスタオル ▸▸▸ 2枚を袋に入れて持参してください。(午睡用、1週間ごとに選択、
大きさは寝返りをうっても背中の出ない物、季節により薄・厚手)
▮ パジャマ ▸▸▸ 1組(1週間ごとまたは必要に応じて選択)
▮ 提供協力 ▸▸▸ おしぼり4枚、ティッシュ5箱を園使用協力品として入園時に提供をお願いします。

 

 

(エ)服装

✎衣服にも記名をしてください。

▮ 帽子は毎日かぶらせてください。

▮ 着衣は運動しやすく、排泄や着脱しやすい服装にしてください。

▮ 外靴、上靴は足に合った履きやすい運動靴を選んでください。

▮ 毎日のように外で遊びます。汚れてもよい格好で来てください。

▮ 帽子やジャンパーには、掛け紐をつけてください。

(オ)健康管理

▮ 発熱・咳・下痢など体調が悪いときは、家庭で休養を取るようにしてください。

▮ 初めての集団生活の場では、風邪や病気をもらうことがあります。入園当初は休みがちになりますので、ご理解ください。

▮ 38.0度以上の発熱の場合は、職場にご連絡をします。可能な限り迎えに来て、家庭での休養をお願いします。

※病児保育は行っていないため、発熱や感染症のお子さんを預かることはできません。ご了承ください。

(カ)投薬

▮ 薬の投薬は医療行為にあたるため、原則禁止しています。しかし、医師の診断により、どうしても投薬が必要な場合は、投薬依頼書に処方情報提供書を添えて保育士に手渡してください。

▮ 「熱が出たら」「○○な症状が出たら」と判断が必要な投薬は、生命の安全に該当しない限り、できません。

(キ)保育園でのケガや事故

▮ 保育園では、ケガや事故の未然防止にできる限り配慮していきます。

ケガや事故が発生した場合は、必要に応じて保護者と連絡を取った上で、病院へ連れて行くことがあります。

4.園のすごし方 デイリープラン03 IMG_9887 正方形(ク)子ども同士のトラブル

▮ 長時間過ごす保育園では、時として子ども同士のトラブル(ケンカなど)が起きることがあります。3 歳以上児では、ケンカも子どもが成長する大切な経験と捉え、必要以上に保育士かが仲介に入ることはしないようにしています。子どもには子どもの世界があり、そこでの経験が自分の感情や相手の気持ちに気づくことにつながるからです。なお、トラブルによって相手にケガをさせてしまった場合、保護者同士の感情的なもつれを避けるため、ケガをした保護者には誰にされたかを報告していません。
また、させてしまった保護者の方にもケガをさせたことを伝えていません。 これは、園で起きたケガは保育園側の責任であり、園児と保護者にはその責任がないという考えからです。但し、顔に跡が残るような傷や病院で診察を受けるようなケガをしてしまった場合は、関係ある保護者にその事実を伝えるようにしています。

お気軽にお問い合わせください TEL 0123-32-3378 AM9:00〜PM6:00(日・祝祭日除く)

インフォメーション

こちらは恵庭市こすもす保育園の
公式サイトです

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