ラズベリージャム(園長日記)

今日は1日、本部勤務(恵庭)だったため子ども園のエピソードはなし。

そこで、今週から始まったマルシェでのエピソードを紹介したいと思います。

 

子ども園マルシェにおく返礼品は、なんでもOKです。

今は、地元農家の有機野菜ですが子ども達が作ったものでもありです。

そこで、ONE STEPの小学生達が近くの農場へラズベリーを獲りに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かごいっぱいのラズベリーを子ども園に持って帰り、そこからジャム作りに始まりです。

砂糖を入れて、じっくり煮込んで4kgのラズベリージャムが出来上がりました。

それをプラスチックにカップに入れて返礼品としておきます。

次に値段設定です。

高くすれば、それだけ寄付金も多くもらえますが、高すぎると寄付してもらえないかもしれません。

「50円がいい」「100円がいいよ」

そんな、やり取りがつづいた時、ある子が

「これぐらいの大きさで350円ぐらいで売ってたよ。この量なら100円ぐらいじゃない」

という現実的な意見を言い、みんなが納得。

寄付額100円の返礼品として置くことになりました。

 

その翌日、さっそくジャムを並べてみると手作りと言うこともあってか、どんどん寄付が入ってきます。

(返礼品がなくなっていきます)

「先生、また売れたよ」と大興奮。

(売れたわけではありません。あくまでも返礼品です)

 

その日は、いただいた寄付金でさっそくおやつづくり。

自分たちで収穫し、自分たちでジャムをつくり、カップ詰めをし、値段も決めて、

寄付して貰ったお金で自分たちのおやつをこれまた手作りで食べる。

 

『受益者負担』として保護者からおやつ代をもらって、買ったおやつを食べるのと、

こういった過程を通して地域の方の寄付によっていただくおやつでは、意味合いが全然違います。

 

「先生、今度は何をつくろう?」

意欲や達成感は、実社会と連動して培われるものです。

 

大人気のラズベリージャム。昨日もラズベリーを採りに行ったので、子ども園マルシェにまだあります。

子ども達の活動への寄付返礼品です。

お一ついかがですか?

 

※子ども園マルシェは、地域の方(町外を含む)であれば誰でも利用できます。

保護者以外の方は安全対策のためインターホンを押して玄関へお入りください。

 

 

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